簡単な現在の設定と世界観 ページ30
・主人公 A
清らかで神聖な魂の持ち主。
清らかな魂の持ち主は人外に愛されやすい特性有。
現在は我々神社の巫女として住まう。
・話のポイント
舞台は黄昏時と逢魔時に並行世界が存在する現代。
我々神社は廃れた神社となっているが、ネットで調べると『縁結び神社だった』と記載有。
社が建てられたのは人間達が悪鬼羅刹を信じていた頃。
元の願いは『人間を守るために』と建てられた土地神が宿る社。
我々神社はあたりの土地の結界代わりになっており、その結界を破壊したいが為、神社に侵入してくる。
魔物は元々神様だったものが堕ちてしまったもの。
大きく力のある魔物は神前、多くの人に祈られていた神だった可能性有。
・契約
現在、祈る人間が極端にいない我々神社はその力が弱まっており、このままでは魔物から人間を守れないと焦っている。
そこに突如現れた逢魔時に対応でき、異常なまでに神聖な魂を持つAと封印を破ろうとする魔物を倒すために契約をした。
儀式で血を呑むのは契約者との繋がりを作るため。
Aに飲ませたのは同じように酒に混ぜた彼らの血だが、Aには現在も知らされていない。
気持ち悪がられたら普通にショックだから。
・ここまでの完全契約者
ロボロ(メイン武器 弓)
ショッピ(メイン武器 斧)
設定がややこしい為『？』ってなることがあるかもしれません。
私もです。←
なんとなーくゆるーく見て頂ければ幸いです。
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ゆるーく更新していきます。
よろしくお願い致します。
2023.05.29
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作者名：味鈴
| 作成日時：2023年5月24日 16時
